つくし日記 ~日々の暮らしと翻訳と~

書くこと、歩くこと、自然を愛でることが好き。翻訳の仕事をしています。

初めての受注と納品

先日、「11月に新しく登録した翻訳会社から打診された初めての仕事を引き受けられなかった」という内容の記事を書いた。

次は引き受けられますようにと願っていたら、ほどなくして運よく2回目の打診があった。

さて、引き受けることができたのか…(って、タイトルに答えが書かれているからもったいぶってもしかたがない)

引き受けることができ、先ほど無事に納品!

翻訳会社やクライアントによってルールが異なるから、特に最初は注意に注意を重ねて慎重に。しかも今回の翻訳会社さんは本社が海外なので、スタイルガイドなどいろいろな書類が英語表記。だから余計に緊張していつも以上に労力を要した。

一方、コーディネーターさんとのやり取りと、訳出関連の申し送りについては日本語ですればいいので、この点についてはとても助かる。私の場合、英語で書いたり話したりするのが得意ではないため、英語でのやり取りはかなりストレスになりそうだから。

初めての仕事、お客さまに満足していただけますように。問題ありませんように。訳文を気に入っていただけたらなおうれしい。

毎週木曜日は朝、一番に買い物へ行く。

買い物を終えてスーパーから出たところ、同じスーパーで買い物をし終えた女性がちょうど私の前をベビーカーを押しながら歩いていた。

歩く速度が同じくらいだったのでうしろをついていく。

彼女が着用しているトレーナーの背中側の全面に、大きな文字で

「EVERYTHING IS OK」

と書いてあるのが目に入った。赤、黄、緑、水色…一文字一文字異なるカラフルな色が黒色のトレーナーに映えている。

職業柄、どうも英語の文章を見ると、頭の中で自動的に日本語に訳してしまうくせがある。

「すべて大丈夫です」いや、かたすぎるか。

「万事オッケー」とか?
「なにもかも平気よ」
「何も問題ないさ」
「準備万端」かもしれない(状況によっては)。

頭の中でいろいろと例を挙げてみる。

でも、どの訳文にするにせよ、とにかく、順調!ってことだよね、
いい一日になりそうだ。

彼女がそのトレーナーを着て私の前を歩いていてくれたことに感謝しつつ、少しペースを上げて追い抜きながらベビーカーの赤ちゃんの顔をちらりと見せてもらおうとしたら、

ベビーカーに乗っていたのは品物がたっぷりと詰められた白いビニール袋さんだった。