つくし日記 ~日々の暮らしと翻訳と~

書くこと、歩くこと、自然を愛でることが好き。翻訳の仕事をしています。

6月の平和活動(6月22日現在)

この6月は現時点で、ひとつ、戦争反対のペンライトアクションに参加した。都心からうんと離れた駅に600人以上の人が集まり、私はそのひとりになった。とても熱くて暑い夜だった。

19日は「NO WAR!憲法変えるな!国会正門前大行動」が開催された。ここには行けなかったけれど、自分も混ぜてもらっている翻訳者チーム&執筆者チーム(合同デモチーム)の皆さんをはじめ、計26000人の方々が国会前に足を運んで行動してくださった。全国では現時点で計316ヵ所、36327人の参加が確認されているようだ→デモカレンダー(https://democalendar.jp/nowar0619.php)。

その日の国会前の様子は、あとからデモ全体の動画を視聴した。
その全体の動画の一部として編集されている17歳高校生のスピーチ。
よかったらご覧になってみてください (↓一番下の動画)。
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ぼくは、もうすぐ18歳になります。成人になります。
改憲されてしまったら、戦争が始まったら
徴兵されてしまうかもしれない。
怖いです。嫌です。そんなの行きたくないです。
誰のことも殺したくないし、まだ死にたくない。
ぼく自身、やっと少し、自分の未来が見えてきたところなんです。やりたいことがあるんです。なりたいものがあるんです。
未来を歩むためには、平和が不可欠なんです。
おとなの皆さん、
政治に、ご自身の生活に、関心をもってください。知ってください。そして声を上げてください。
政治家の皆さん、
子どもに、ぼくたちに、
「こんな世界で成人しても大丈夫だろうか」と思わせないでください。「おとなになること」を怖がらせないでください。
安全な社会で、安心して大人になりたい。
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これを聞いたとき、高校生がおとなに向かってこんなにも切実に訴えなくてはならないような社会にしてしまったおとなのひとりとして、ものすごい責任を感じた。社会や政治への関心が薄く、そのおかしさに積極的に気づこうとすらしてこなかったこれまでの自分を猛烈に恥じた。子どもたちにこんな思いをさせてしまった、「こんな世界」「おとなになることが怖い」と言わせてしまったことを。

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これからも、粘り強く声を上げ続けていく。