つくし日記 ~日々の暮らしと翻訳と~

書くこと、歩くこと、自然を愛でることが好き。翻訳の仕事をしています。

日々のこと

花と読書と「好き」

特にこれといった予定のない土日。 いつもの家事のほかに敷布団カバーの洗濯をしてから、買わなくてはならないものを買いに行き、本屋さんに立ち寄り、めし炊き&冷凍の作業をして、少し本を読み、月曜以降の私が楽できるように少しだけ仕事を進めたところで…

愛鳥週間(5/10~5/16)

愛鳥週間(5/10~5/16)なので、これまでに撮影した小鳥さんたちの写真をここに並べて、にやにやしたいと思う。 一番好きな鳥はシジュウカラさん。 春の日に。 くちばしの先にはおいしそうな食べ物が。雛にあげるのかな。 真冬。正面(ちょっとずれてるけど…

アンジェラ・アキさん

きのう、アンジェラ・アキさんがNHKの番組『あさイチ』に出演していた。アンジェラ・アキさんのことは、美しい名曲『手紙~拝啓 十五の君へ』以外にあまりよく知らなかったが、ふと興味が湧いたので録画しておいた。 きょうそれを観たところとっても素敵だっ…

「かくれてしまえばいいのです」と居場所について

新聞を読んでいたら、こんなウェブサイトが紹介されていた。 kakurega.lifelink.or.jp 生きづらさを抱える子どもや若者の居場所として、NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクが開設したウェブサイトで、「もしあなたが生きるのがしんどくて、この世から…

静かな連休と5月

この4連休はゆっくり過ごしている。 やるべき家のことを片づけてから、散歩して、本を読んで、眠くなったら少しうとうとして…なんていう、なんでもない1日がとても好き。 きのうもきょうも祝日で、目の前の保育園も、そのすぐ近くの小学校もお休みなので、辺…

書評と理想的本箱

きのう、本を返却するために図書館へ行った。 毎回、返却したら新しくまた何冊か借りるのだが、今回は諸事情により借りていない。 その代わりに、もうひとつやりたいことがあった。 それは、過去の新聞を閲覧させてもらうこと。 この10日間ほどの新聞は利用…

色とりどりの春とアマリリスその後

これはきのうの桜。 青空の下で咲く桜もいいけれど、背景がこんなふうに白っぽい、花曇りの日の桜も好き。 きょうは雨。風も強い。桜さんたち、どうしているだろう。 地面に目を向ければ、足元を明るく照らしてくれるのはたんぽぽ。クローバーもいっぱいでと…

卒業

「卒業」というタイトルで書くには少し遅すぎるけれど、この春、私はあることから卒業した。 そのあることとは、強迫症(不潔恐怖)の行動療法である。 薬物療法は現在も続けているが、行動療法はひとまず終了してもよいと思われる程度の状態まで、症状が回…

雨と風がやんだら本屋に行こう

4月は少しお休みの期間をつくる予定である。 そのため、今のうちにせっせと働いておかなくては思い、この3月は普段より多めに(でも無理はせず)仕事を入れて取り組んでいる。 それでも小休止は必要である。 先ほどひとつ納品を終えた。週明けに納品しなくて…

体験レッスンで

きのうは用事があって都会の真ん中あたりに出かけた。 新しいことを始められたらいいなという軽い好奇心から、まずはお試しとして、ある体験レッスンに申し込んでいたのだ。 参加者は私を含めて4名だった。それでも「満席」という表示が出ていたから、少人数…

春分の日、晴れたり曇ったり

外で風が吹き荒れ、ごうごうと唸り声をあげている。 この暴風の轟音がとても苦手。窓を突き破るような、壁を破壊しかねないようなこの音が恐ろしくてどうにも不安になってしまう。 きょうは春分の日。晴れたり雨がぱらついたりにわかに強風が吹き始めたりと…

ハクモクレンと、もったいない気持ち

近所の公園の大きなハクモクレンの木が白い花を咲かせた。 青空に映える白。遠くから見るとほわほわとした白い雪のようにも見える。 ハクモクレンって、すぐに散ってしまうイメージ。こんなに美しい満開の状態、この木の一番いいときに立ち会うことができて…

梅かなと思ったら桜だった

かなり出遅れたのだが、梅を見に行ってきた。 一応、「梅まつり」の期間中だったので、きっと梅を見られるだろうと思っていた。 しかし…この冬は暖かかったせいか、すでにほぼ咲き終わっていて、花をつけている梅の木はほんのわずか。 それでも、健気に咲く…

楽しみにしているその日まで

きょうはうれしいことがあった。 2022年の初めころに発症した強迫症(強迫性障害)の治療をずっと続けてきた(そしてこれからも続いていく)けれど、ひとまず、大きな節目になりそうな日、と言ってもいいんじゃないかと思う。 それから、来月にまたひとつ、…

つくしと空き地

つくし! つくし! つくし! やっと会えたね! 昨年、一昨年などはもっとあちこちでその姿を見たような気がするのだけど、ことしはなかなか出会えず。それでも、なにか呼ばれたような気がして…立ち止まって足元をよーく見てみたら、枯れ草の下からにょっきに…

病院と生どら焼き

2月とさよならして3月が出迎えてくれた今週。 ありがたいことに、日常も仕事もそこそこ調子よく過ごせたと思う。 いい春を迎えられそうだという予感がある。新しいことに挑戦する一歩手前の行動を起こす小さな計画もあるし、旅に出たいという思いも叶えられ…

もう少し、冬

きのう、きょうと、ここ関東ではとても風が強い。 つい先日までぽかぽかで、このまま勢いで春になってしまうのかと思いきや、冬がまだそうはさせないつもりらしい。北からの強風を感じながら、ついつい「きたかぜ~こぞうのかんたろう~(かんたろう~)♪♪~…

心の宝箱に入れておく素敵な一日

いまもまだ余韻にひたっている。 とても素敵な一日だった。 心の宝箱の奥のほうに大切にしまっておいて、ときどき取り出して眺めて何度もそのうれしい気持ちをいつまでもかみしめたいそんな一日。 * 今週、ものすごく久しぶりに友人とお出かけをした。 美術…

鳥に会えた日

いつもよりも少しだけ早く散歩に出た朝。 川沿いを歩いていたら、お食事中のカワセミさんを発見。 先がするどくて長めのくちばしのあいだに何か細長いものを挟んで上手に食べていた。 あーおいしかった。これは食べ終わったところ。 美しく撮影するのは難し…

大輪

アマリリスがひらき始めたのは、今週7日(水)のこと。 8日(木)にはすっかりひらききって、 きょう9日(金)には、ふたつめの花が大きく咲いた! アマリリスの花を見るのはたぶん初めて。 色は、サーモンピンクに近いかな。 それにしてもアマリリスよ、花…

立春の散歩

平日も休日も散歩にはほぼ必ず行く。 平日はひとりで。休日は夫とふたりで。 「行こう」とわざわざ気合いを入れなくても、「行こう」とわざわざ提案しなくても、手洗いや歯みがきなどと同じように組み込まれている日常である。散歩経路は気まぐれで、(すぐ…

アマリリス

この冬はポット植えのアマリリスを育てている。 頂き物で育て方もよくわからなかったのだが、窓際に置いておいたら、三角形の芽がぴょこんと顔を出し、あっという間にこのような状態に。 左が1週間前、右がきょうの様子。 その成長ぶりはまるでたけのこのよ…

不安、目標、夕暮れどきの空と月

この3日間ほど仕事がない。 予定ではきょうから新しい仕事を開始するはずだったのに、それさえもお客さんの都合で2月に延期になってしまった。 3日もたつと、そろそろ不安になってくる。そういうときは昨年や一昨年の1月の売り上げを確認し、「そう、(私の…

100冊目

誕生日に友人から2冊の本が届いた。 クリスマスとそれぞれの誕生日に本を贈り合っている同い年の友人からである。 20歳くらいのころからたいてい2冊ずつ(年に4冊)贈り合っているから、単純計算で行くと今回が99、100冊目の本になる。祝100冊! 『角野栄子…

小さな春

今週(日曜始まりと考える場合)は、慣れないこと、うれしいこと、楽しいこと、びっくりすること、くやしいことなどいろいろごちゃまぜでなかなか刺激のある1週間だった。余裕があって穏やかな日々もいいなと思うけれど、(いい意味での)刺激が適度にある…

一旦停止の先に

今週の頭にことし初めての納品をしたところ、そのあとすぐにタイミングよく次の仕事が舞い込んできた。ほどよい量、ほどよい納期で好きな内容。来週は新しい仕事の予定が入っているから、それまでの期間を埋めるにはちょうどいい。ことしの始まりはなかなか…

〇〇始め

ことしの仕事始めは昨日、1月5日(金)だった。 昨日では終わらなかったので今日も、今日でも終わらなかったので明日も作業を進める必要があるが、年末年始に十分お休みしたから、そのぶん仕事に取り組めることの新鮮さやうれしさがある。 初仕事はどんなの…

2024年

2024年のはじまりに悲しい出来事が起こってしまいました。被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。少しでも早く平穏な日々が戻ってくることを心よりお祈りいたします。 * 元旦は初日の出から。 近所の陸橋の上からオレンジ色の明るい光を浴び、気…

2023年、ありがとうございました。

明日で2023年が終わる。 大掃除を済ませ、新年まで仕事もなく、すっきりとした気持ちで年を越せそうだ。ただ1点、大掃除でふだん(体の)あまり動かさないところを動かした(高いところに手をのばすなどした)せいか、背中が少し痛くなったというのが想定外…

奇跡

クリスマスに2冊の本が届いた。クリスマスとお互いの誕生日に本を贈り合っている同い年の友人からである。 20歳くらいのころからたいてい2冊ずつ(年に4冊)贈り合っているから、単純計算で行くと今回は97、98冊目の本になる(年齢バレる)。 リトグラフで描…